天気の良い大安の夜明けは散歩を

「部下」について、どう思っているだろうか。「水」とは、多くの人からはどう受け止められているのかな。別に考察するわけじゃないよ。

熱中してダンスするあの子と霧

村上春樹の作品が楽しいと、読書が好きな人々のお勧めを聞いて、初めて買ったのがノルウェイの森だ。
この文庫本は、日本だけでなく海外でも大勢の人に親しまれ、松山ケンイチさん主演での映画化もされた。
彼のストーリーは、テンポが良く、サクサクと読めてしまう所が好きだ。
直子と緑との中間でゆれる、ワタナベは、実に生死のはざまでゆれているよう。
その課題をのぞいてみても、2人の女性は素敵だと思った。
それに、特攻隊や永沢さんやレイコさんといった登場人物が加わる。
みんな魅力的でなにかしら陰の部分を持ちあわせている。
学生時代に読んだストーリーだが読みたいかも!と思い、開いたことが何度もある作品。
主人公のワタナベは直子に、お願いをふたつ聞いてほしいと頼まれみっつ聞くと答える。
さすが村上春樹と感じたところ。
そして、直子がちょっとだけうらやましくなった。

目を閉じて口笛を吹く兄弟と僕
少年は、今日は学校の給食当番だった。
帽子とマスクをつけて、白い割烹着を着て、他の給食係達と、今日の給食を給食室へ取りに行った。
今日の主食は、お米じゃなくてパンだった。
バケツみたいにフタつきの大きな鍋に入ったスープもあった。
少年は、一番重い牛乳だけは、男が運ばないといけない、と思っていた。
クラス全員分だから38本ある。
だから自分が、バットに入った瓶入り牛乳を持ったのだけど、同じ給食係のフーコちゃんが一緒に持ってくれた。
重たい牛乳を女子に持たせたくはなかったけれど、同じクラスでも一番かわいいと思うフーコちゃんと一緒に教室まで歩ける、と思ったので、少年は少しドキドキしながら、そのまま2人で牛乳を運んでいくことにした。

夢中で自転車をこぐ友達と私

離れた生まれた家に住んでいる家内の母もかわいい孫の為だといって、とてもふんだんにお手製のものを苦労して縫って届けてくれている。
キティーちゃんがめちゃめちゃ気にいっているのだと言ったら、話したキャラの生地で、作成してくれたが、縫物用の布の金額がめちゃめちゃ高価で驚いていた。
生地は横、縦、上下のキャラクターの方向があるので手間だそうだ。
それでも、たっぷり、作成してくれて、送ってくれた。
小さな孫はすごく愛らしいのだろう。

ゆったりと叫ぶあなたと濡れたTシャツ
ここ最近のネイルサロンは、ジェルなど、素晴らしく高度な技が駆使されているみたいだ。
気持ち程サービスしてもらえる招待状をくれたので行ってみた。
思いっきり、色やシンプルさに関して、優柔なので、デザインを伝えるのに時間を使った。
親指に特別にアートをしていただいて、凄く上機嫌になれた。

ぽかぽかした仏滅の早朝に歩いてみる

この一眼レフは、あまり大きな声では言えないけれど、浜で拾ってしまった。
その日、8月の終わりで、ちょうど半ばで、いつものように暑かった。
外出先で、大好きな恋人と言い合いになって、しばらく話したくないと言われてしまった。
それで夜中、アパートからこの海岸までスクーターでやってきて、浜辺をゆっくり散歩していた。
すると、少し砂をかぶったこの一眼に出会うことができたのだ。
持ち帰って、試しに夜景写真を一枚撮影してみた。
この落とし主より、うまくとれているかもしれないと思った。
彼女の笑った顔撮りたいとか、なかなかピント調節って難しいなー、とか一人で考えていた。
落ち着いて、なんとか会うことができたら、彼女に自分が悪かったと謝りたい。
そしたら、この一眼、交番に届けるつもりだ。

目を閉じて熱弁する父さんと紅葉の山
よく遊ぶチカコは頭がキレる。
頭が良いなーと思わされる。
何としてでも他者を傷つけたりはしない。
ん?と思っても、まずは相手の考えも尊重する。
このことから、どんどん視野が広がるし、強くなれるのだ。
考えを貫くよりも、この方がチカコにとって優先なのかもしれない。
自分が傷つかなくてすむやり方、悪いことが起きても自分のものにする方法をよーく分かっている。

息絶え絶えで跳ねる母さんと飛行機雲

家の前の庭でハンモックに寝そべり、気持ちよい風に身を任せていた、休日の午後の事。
頭上には少し気の早い月が瞬いていた。少年は、我が家のネコが「シャギャァッ!」と吠える声に驚いて、ハンモックからドテッと落ちてしまった。
よく見てみると、ネコはヘビに相対し、いつでも飛びかかれる姿勢で唸りながら恫喝していた。
蛇はそう大きくはなく、毒も持っていなさそうだったので、少年は小枝でつついて追っ払い、ネコを抱いて再度ハンモックに横になった。少年は、ネコの頭を撫でながらお腹の上で寝かせ、気持ち良さそうに寝入る猫を見て微笑んだ。

よく晴れた週末の午後にお酒を
太宰治の、「斜陽」は、何回も読み進められると思う。
戦前は育ちのいい御嬢さんだったかず子が、誰にも引かない女性に変貌する。
読んでいてカッコイイと感じた自分。
かず子のように、誰にも恐れない気の強さと、強引なくらいの我が戦争が終わったこの頃は必要不可欠であったんだと思う。
彼女の都合は置いておいて、上原の妻からしたらウザいだろうとも思う。

蒸し暑い月曜の夕方に散歩を

[確実にこうで当然だ!」と、自身の価値観だけで他人を見極めるのは悪ではない。
けれど、世間には個性と言うものが人の周囲に浮いている。
それを考えれば自信を手に入れるのは良い事だけど、きつく否定するのはどうかな?と思う。
これ、一つの意見でしかないんだけれど。
生きにくい世の中になる可能性のあるかもしれない。

気分良く歌う友達と突風
堤防の近くに自分たちは、家があるので、高波を父と母が気をもんでくれている。
ことのほか大地震後は、海と家がどのくらい隔たっているのかとか逃げるルートは付近に存在するのかとか話す。
自分と家内だって不安だけれど、要領よく新しい家も見つかるわけではない。
とは言っても、現実に高波がくるとなってしまった場合に避難する通り道を定めていないといけないとそう思うですが、堤防近くしか高所へ行く道路がないので、あらためて想像したら怖いと理解できた。


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「部下」について、どう思っているだろうか。「水」とは、多くの人からはどう受け止められているのかな。別に考察するわけじゃないよ。
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