雪の降る火曜の夕暮れに昔を懐かしむ

「ハンバーグ」は好きかな?嫌いかな?さまざま感じ方があるかもだけど、あながち悪くはない気がする、「不運」は。そうだよね?

気どりながら口笛を吹くあいつと突風

買い求めた縫物の為の生地で、幼稚園に通うひとり娘の必要な袋を作らなくてはならない。
母親である妻が作るとはいえ、自分も縫い物が嫌いではないので、進みが悪いようだったらかわろうと思う。
運ぶものを入れる何かが幼稚園に行くのにいるみたいだ。
ミシンもついに到着した。
使った感じも感じてみようと考えている。

雪の降る木曜の夕暮れは微笑んで
「夕飯はカレーよ。」
少年はお母さんのその言葉を耳にした途端、無意識に笑みが浮かんだ。
少年は学校から帰って、居間でテレビを見ているところだった。
今日は西日が暑い。
網戸の窓では風鈴が風に吹かれてチリリンと音を立てていた。
アニメチャンネルでは、昔のなつかしアニメをやっていた。
今日のアニメは「一休さん」をやっていた。
一休さんみたいに頭の回転の速い少年がいたら、学校のテストなんて満点だろうな、と少年は思っていた。
だけど、お鍋からカレーのいい香りがにおって来たとき、少年はテレビのことは頭から吹っ飛んでいた。

天気の良い平日の明け方は食事を

営業に出ると、四日くらい帰れない日々がある。
その最中は、頑張ってる感はあるけれど、常に気を張っているので、毎日2時間睡眠。
起きる時間の相当前にもかかわらず、眠いのに目が覚める習慣がある。
けれど、帰って来た時の自由な感じは大好き。
真剣に遊んでいいことにしているし、眠れるし、食べたいものを食べる。

前のめりでダンスするあの人とぬるいビール
今よりもかなり肥満体型だった時代に、毎回食べたくなったのがシュガートーストだ。
酷い時は、夕飯の後に2枚以上食べていた記憶もある。
さらにそれと同じくして、ポテトサラダにはまってしまい、巨大化の道へ直行だったあの頃の自分。
頑張ったダイエット方法がめちゃくちゃなものばかりだ。
最初は、スープのみの食生活。
これは2週間程おんなじスープしか口にしないダイエットだ。
仕事先にも水筒に作って持って行ったという徹底さ。
その次はトマトを夜ごはんに置き換えるというダイエット。
どれも、現在では無理。
その後、2年ほどで食生活を気にするようになると、あっという間に元に戻った。
なんでも地道にするのがベスト。

気分良くダンスする家族と花粉症

切り絵や写真といった芸術が大好きで、絵もまあまあ上手なのに、撮影がとても苦手だ。
しかし、かつては機嫌よく、レフを重宝していた時期もあって、なにがなんでも持ち歩いたりした。
面白いほどレンズが合わないし、センスのないアングルなので、カメラが説教してきそうだった。
けれど、カメラや画像処理はやっぱり最高に楽しいと思った!

よく晴れた月曜の早朝は想い出に浸る
営業用でいくつかスーツ用のワイシャツを購入しているけれど、大体決める時に何枚も試着してしまう。
そこそこ、シャツのかたちにこだわってしまうのも珍しいかと感じていた。
しかし、この前、シャツはオーダーメイドしてもらうと、こだわっていた方がいらっしゃったので、非常に驚いた。
もちろん、シャツだけでスタイルが良く見えるのはいいな、と考えた。

息絶え絶えで歌うあなたと公園の噴水

花火大会の時期だけれど、住んでいる位置が、観光地で毎週、花火が打ち上っている、もう慣れてしまって、新鮮さもなくなった。
毎週、打ち上げ花火をあげているので、ものいいも多数あるらしい。
自分の、家でも花火の音が激しくて娘がパニックで泣いている。
年に一回ならいいが、2ヶ月間、土曜日に、どんどん音がなっていては、むかつく。
早く花火が上がらなくなればいいのにと思う。

息絶え絶えで歌う彼女と俺
はるか昔の学生時代に見たシネマが、「ビフォアサンライズ」というもので、日本語のタイトルは「恋人までのディスタンス」だ。
20歳のお姉さんに、「感動すると思うよ」と一押しだったストーリーだ。
電車で偶然出会ったアメリカ人の、イーサン・ホーク演じるジェシーと、フランス人のセリーヌで、ほんの少しウィーンを旅するというもの。
この内容の変わっている部分は、これといったハプニングだったり起承転結の点の部分など、組まれていない部分。
会ったばかりの男女は、愛することとか平和などに関してひたすら意見を言い合う。
まだ高校生だった私は、まだまだ幼く、なんとなく見過ごした作品だった。
十数年が経過し先日、偶然TSUTAYAで発見することができ、これはまさかと思い借りて、観賞したところ大いに感動してしまったのだ。
好きなシーンは、レコード店でkath bloomを聞きながら無意識に見詰め合ってしまうところ。
お互いの帰国の時、つまり、お別れの時、そこでクライマックスを迎える。
当時は理解できなかったこの作品、時を隔てて観賞すると、ちょっと違った見方になると思う。
それから、ケイス・ブルームのカムヒアが入ったアルバムを、itunesで発見し聞いてる最中。

雹が降った月曜の深夜に焼酎を

夏でイベントがものすごくたくさんで、このごろ、晩にも人の通行、車の通行がめっちゃたくさんだ。
かたいなかの奥まった場所なので、通常は、夜間、人の行き来も車の通行もめったにないが、打ち上げ花火やとうろうなどが行われており、人の往来や車の通行がとても多い。
いつもの静かな夜が妨害されて割とにぎやかなことがうざいが、常日頃、エネルギーが僅少な農村がエネルギーがあるように見えるのもまあいいのではないか。
周りは、街灯も存在しなくて、暗夜なのだが、人通り、車の行き来があって、元気があると陽気に感じる。

薄暗い週末の夕方に想い出に浸る
友人の彼氏が会社で梅干しを売っているらしい。
都心に本部があり台湾に店もあり、関西の方にファクトリーがある。
全国にたまに、何名かのグループで訪問販売をするらしい。
夜中、梅干しの雑学を聞くと、食べたくなった。
「梅干し食べたい」と言ったら、もちろん!と言いながら出してくれた。
この友人と食べたこの梅干しが、今まででベストに美味しかった。
ここで、早速梅干しをオーダーしてしまった。


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